オペラでは欠かせない実力派テノール歌手・声楽家、勝又晃です。私の活動内容や公演予定、そのほかに日々のつれづれなる出来事を紹介いたします。

勝又晃のホームページにも、いろいろな情報を掲載しておりますので、よろしくお願いします

いよいよ今回はイタリア浪漫紀行~パリ散策紀行の最終回です。


パリの最後はコンコルド広場からシャンゼリゼ通りまで歩いてみました。
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オルセー方面からコンコルド広場を眺める
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オルセー美術館=昔は駅舎兼ホテルだった。モネ、セザンヌ、ゴッホ、ミレー、特にマネ「笛を吹く少年」やルノアール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」は超有名だが現在知られている絵画はほとんどあるといっても過言ではなさそうだ。ただ、引っ越しも頻繁で,多数の絵画は出稼ぎに出ていた。そういえば昨年は日本にもきてたっけ。
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オルセー側からのセーヌ川。畔にある古びた船が オペラ「外套」を思い出させる。
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コンコルド広場=かつてはルイ16世やマリーアントワネットが処刑された場所でもあり「フランス革命広場」ともいわれている。象徴的なのはエジプトのルクソール神殿からの戦利品『クレオパトラの針」がそびえ立つ。(写真右側、左はエッフェル塔)
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シャンゼリゼで見かけたパフォーマンス。ツタンカーメン??らしい(笑)
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時期は3月後半、ここにもサクラが満開でした。
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1900年パリ万博を記念して建てられたプティパレ美術館
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昼食中 カフェのテラスのパンのおこぼれに群がるハトたち。平和だ。
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ついに到着!凱旋門!よく歩いた。パリには多数の凱旋門が存在するが、いずれも戦勝を祝って建てられた。特に有名なものがシャンゼリゼに架かるこの「エトワール凱旋門」1806年にナポレオンボナパルトが命じ1836年に完成。だが当のナポレオンが凱旋門を最初に潜ったのは彼の葬列の時であった。
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念願のボーっとカフェ。遠くにそびえるエッフェル塔を見ながらウマいコーヒーを飲み この旅のことや日本のことを漠然と考える。ゆっくりと流れるこの時間は大切です。
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ある知人から『パリは料理の写真がないじゃん』と指摘を受けた.。mm・・確かに・・・
まあ、パリはモデナに比べるとぐっと物価も上がりあまり美味しくないらしい,ことを聞き、ならば、短い時間を思い切り名所巡りに費やそう!ということで朝昼はサンドイッチやクロワッサン.夜は従兄弟宅に乗り込み一緒に食事という体制で臨んだのです。(失礼!)
世界経済の中心はニューヨークやロンドンであるが、やはり文化の中心はパリだなあ~ とつくづく感じた。しかしながら今回も思ったのがイタリア人もそうだが、フランス人は日本のように生活のために生き尽きるのではなく一瞬一瞬を楽しく一生懸命に生きる人種だな ということ、他人に左右されず自分の生き方を知っている人々が多いことがよくわかった。遠い外国からこの国の良さそして日本の素晴らしいところを再発見できた旅でもあった。          
06/23|日記コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

勝又晃

Author:勝又晃
テノール
国立音楽大学卒業。 田口興輔、故 中山純一、南條年章、松谷和紀、カルラ・ヴァンニーニ 各氏に師事。 日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。

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